(1)お金についての考察
※どうやればお金が沢山入るか、のお話ではございませんm(_ _)m
太古の昔、お金はありませんでした。
私達の魂が誕生して間もなくまでは、愛や信頼をベースとしたエネルギーの交流のみがあったので、そもそもお金が必要ありませんでした。
皆が分け合い、与え合う、ただそれだけでした。
それが出来なくなって「我良し(われよし)」と自分主義が広がったときに便宜的措置として「お金という取り決め」が生まれました。
真心の交流がメインで、お金はサブ的な位置づけということになります。
メインを追いかけることでかえってお金にも恵まれやすくなりますm(_ _)m
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