【3】御伽の国、アトランティスの聖なるキャバクラの物語
出口王仁三郎聖師の霊界物語には、天地を創造した大神様(創造主)に対し最も忠誠を尽くした国祖クニトコタチが、やる気の無い不満分子たちにより切り刻まれ幽閉された、そして世界から秩序が無くなった、とあります。
また、編纂された古事記にあるスサノオの様子と霊界物語にある真実のスサノオ像にはかなりの隔たりがあると言えます。
神話、と名が付けば必ずそこに色んな意図が近付いて来ます。
たから、大神は基本的には池袋ウエストゲートパークのように、ノーマークのエリアに真実を落とすようです。
ドラマ『ケイゾク』には、デカの在り方として、100のアリバイ、物証、証言より、己の2つの目を信ぜよ、
という主旨のセリフが出てきます。
また、やられたらやり返す、100倍返しの半沢直樹も自らの目的・正義は達成するも最後は、、、となりました。
これらには大切なメッセージが込められています。
だから目の前のひとつひとつが大切になるのです。
たかがドラマだから、たかがアルバイトだから、たかが○○だから、これをやるうちに大切な何かを見落とし、勿体ないことになるのです。
adidasは小文字だとスタイリッシュ、大文字ADIDASだといまいち決めてに欠ける気がする、、
こういう感性が奇跡を生む、というより奇跡を見出だせるようになります。
世界情勢、日本経済などは最悪を極めています。
しかしながら、国祖クニトコタチが復活した今、目に見えるのとはあまりにかけ離れた静けさが世界を包みはじめています。
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